独学英語で成功する人と失敗する人の違い

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独学英語で成功する人と失敗する人は何が違う?

英語を独学で学んでみごと身に付けたという人もいれば、結局挫折したという人もいます。

こうした違いは才能や努力以外にもいろいろな要素が関わっているようです。

海外留学経験のない同時通訳者

同時通訳をするには相当レベルの高い英語力が必要ですが、独学でそれを成し遂げた人がいます。小熊弥生さんという人です。

この人は短大卒業時に英語力を測定したところ英検4級、TOEICテスト280点だったそうです。(中学卒業レベル程度)

しかしどうしても通訳者になりたくて、もちろん猛烈に勉強もしましたが、勉強法そのものを工夫して半年後にTOEICテスト805点を取得し、その後TOEICテスト950点・英検1級・通訳検定2級を取得して短大卒業後3年半で通訳者になりました。

その学習ノウハウは「英語が面白くてとまらなくなる感動のマスターマップ勉強法」(中経出版)などの著書にまとめられています。

ちなみに彼女は通訳者になるまで海外留学などネイティブと直接接する機会はなかったそうです。独学でも出来る人は出来るという典型例でしょう。

独学英語で失敗する人のパターン

独学英語で失敗する人はだいたい下のパターンのいずれかにあてはまるようです。

日本人英語

英語が公用語の会社では一定以上の英語力が必須ですが、海外出張の機会がない部署には「外人と英語でしゃべったことがない」という人も少なくありません。

こういう人はリスニングもスピーキングも日本人英語で、日本人同士だと流暢に話せるのにネイティブとはまるで会話にならないというケースが大半です。

ネイティブと話す経験は、英語上達のためには必要不可欠です。

「ツンドク」

高価な教材を買ってそのまま積んでおく人のことを「積ん読(ツンドク)」といいます。

「買った」という満足感で英語力がついたように錯覚して、結局勉強しないまま次々と教材を「ツンドク」してしまう人が多いようです。

語学留学に「行っただけ」

せっかく海外に語学留学に行ったのに、現地では不安のあまり日本人とばかり接してそのまま帰ってきてしまう人も中にはいます。

まずは、日本で英会話スクールに通ってみたらどうでしょう。

TOEICテストで満点なのに…

TOEICテストは英語力を測定するツールであって、好成績を取れば英語力が保証されるわけではありません。

受験勉強スタイルでTOEICテスト対策だけに専念して高得点を取得しても、英語を「使う」という意識で勉強していないと話せるようにはなりません。

「聞き流すだけ」

「聞き流すだけ」タイプの英語教材で英語耳を鍛えたつもりが、実際のネイティブ同士の会話は非常に早いのでぜんぜん聴き取れなかったという話をよく聞きます。

英語教材は日本人向けにゆっくりわかりやすく喋ってくれているのです。あるレベルまで上達したら映画やテレビドラマなどでネイティブのリアルな英語に接して耳を鍛えてください。

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