英会話カフェは英会話スクールとどう違う?

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英会話カフェと英会話スクールの違い

最近「英会話カフェ」という言葉をよく耳にするようになりました。

いったいどんなところでしょうか。また英会話スクールとどのように違い、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

(以下英会話スクールは『スクール』、英会話カフェは『カフェ』と略します。)

英会話カフェとは?

カフェによっていろいろスタイルに違いはありますが、外国人のスタッフと同じテーブルを囲み、数人で雑談をするというのが標準的なイメージです。会話は当然英語オンリー。日本人同士でも英語だけで話すのがルールです。

英会話スクールとの違い

スクールでも、ネイティブ講師と数人の生徒がテーブルを囲んで学ぶスタイルは一般的です。外見的にはあまりカフェと違いはないようですが、スクールには「カリキュラム」があって、段階的に英語を学び、英語を徐々に広く深く学べるようになっています。

それに対し、カフェはその場その場のメンバーによって話題や難易度がガラリと変わります。

難し過ぎてまったく話についていけないとか、簡単すぎて何も勉強にならなかったということもあるでしょう。

英会話カフェを使うメリット

カフェのメリットは、リアルでナチュラルな英会話のセンスが磨かれるという点です。

料金はスクールよりかなり安めで入会金などはなく、1時間当たり1,000円程度が相場といったところでしょう。ただしスクールでも最近は非常に授業料を安く設定しているので、それほど差がない場合もあります。

いつでも好きな時にフラッと行くことができて、事前予約の必要がなく、いつでも帰れるという点もカフェの方が気軽で自由度は高いでしょう。

英会話カフェのデメリット

カフェは、行く曜日や時間帯によって外国人スタッフが毎回違います(当然ですが)。

好きなスタッフのテーブルが満席で座れないこともあるでしょう。

またフリートークスタイルなので「外国でレストランに行ったとき」「空港で必要な英語」など、自分が覚えたいシチュエーション別の英語を効率的に学ぶといったことは望めません。

メンバーによって話題が変わりますから自分が知りたいことばかりを学ぶことはできませんし、話の流れによってはずっと聞き役に回ることもあるでしょう。

要するにカフェは「計画的な英語学習」には向いていないということです。

カフェは英語を使う場所、スクールは英語を学ぶ場所

カフェのヘビーユーザーの多くは英語上級者や海外経験の長い人たちです。

「日本にいると英語を使う機会が少ないので、流暢な英語力を錆びつかせないためにカフェに来る」という人も多く、カフェは英語を学ぶというより使いに来る人のための場所のようです。

「英語を基礎から効率的に学びたい」という人にはやはりスクールの方が適しているようですが、スクールに通いながらカフェも利用して英語に接する時間をどんどん増やすというのが一番の正解かもしれません。

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