英語でスキルアップ

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固まっているのは脳ではなく意識

「英語が話せるようになるといいなぁ…」と考えている人は多いと思います。いいえ、ひょっとしたら日本人の半分くらいはそう考えているかも知れません。

しかし英語は難しい。勉強してもなかなか上達しないし、ある年齢になったら何千語もの英単語や熟語を覚えるのなんてムリ。そんな風にあきらめている方も多いでしょう。

一般的に人間の脳については、語学などまったく新しいことに取り組む柔軟性や記憶力は20歳前後を境にピークを過ぎるといわれています。しかしそれは登り坂ではなくなるという意味であって、下り坂というわけではありません。

たとえば、多くのビジネスマンは毎日新聞を読み仕事をして人と会いテレビを見て新しい知識をどんどん吸収していっていると思います。受験生の頃のような猛スピードでは無理でも、一定のスピードで新しいことを覚えていくことは決して難しくはありません。

固まっているのは脳ではなく、「出来ない」と決めつけている意識の方なのです。

無理に頑張るのではなく、新しい習慣をつける

最初は「毎朝6時に起きて、NHKの『ニュースで英会話』を見る」というような新しい習慣をつけることから始めましょ う。早起きが辛いのなら「テレビは何の番組を見ていても、夜10時になったら『リトル・チャロ(NHKの子供向け英語番組)』にチャンネルを変える」でも 構いません。毎日20~30分テレビを見るだけならそれほど苦痛にはならないでしょう。どうしても見たい番組と重なったら録画するという手もあります。

大人になると、「一念発起して受験生のように英語学習に没頭する」というような無理は、やはり長続きしません。

英語学習はマラソンのようなものです。「無理のない、持続できる頑張り」を自分に課すことによって、半年後・1年後に自分の英語力が見違えるほどスキルアップしていることを実感できると思います。

ペーパーテストへの耐性をつける

職種によっては、「机に向かってペーパーテスト対策の勉強をするのは学生時代以来」という方もいらっしゃるでしょう。「試験の点数は仕事の能力と関係ない」という考え方の方もいらっしゃると思います。

確かにそれはその通りなのですが、これからの時代は何歳になっても「机に向かって勉強する習慣」や「ペーパーテスト対策が出来る脳の柔軟性」を養っておかなくては、突然資格の取得を命じられたり、まったく新しいスキルの修得を命じられたりする可能性が高いのです。

そういう時のために、今すぐ英語の必要性はなくても「毎日、机に向かって勉強する習慣をつける」というきっかけづくりに英語の勉強を始めるのは良いことではないでしょうか。

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